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広告原稿の制作

クオリティの高い広告印刷のための原稿締め切り時間や製作基準、監理方法などについてご案内します。

広告原稿の入稿締め切り

総合ニュースセクションと朝鮮経済セクションは 発行前日の以下の時間 に、特集・週末マガジン・健康セクションは 発行日の前々日 に締め切らせて頂きます。

最終原稿の手配時間

最終原稿の手配時間
区分総合ニュースセクション朝鮮経済
江南地域午後3時午後3時
江北地域午後3時30分午後3時30分
  • ウェブハードご利用の際
    アドレス :
    chosun.webhard.co.kr
    / ID :
    chosunad
    / 暗証番号 :
    5872

広告原稿の入れ替え(改版)

  • 本版の場合、午後8時の前に新しい広告原稿を頂けると、代替の配達版は入れ替えた原稿で印刷することができます。
  • 経済セクションは本版より先に印刷するため、締め切り時間が早いです。そのため、午後6時前には原稿を入れ替えなければなりません。経済セクションは無停止型改正版(印刷を止めずに改正)であるため、入れ替えた原稿がすべての地域に配達されません。

広告原稿の製作基準

  • 広告原稿の網点はモノクロ85線、カラー100線を使ってこそ最適な印刷状態を維持することができます。
  • カラー原稿の場合、モアレ(規則的で変な模様)を抑制するため、4色の網点はそれぞれ異なるスクリーン角度を使います。(C75、M45、Y90、K15)

カラー広告の印刷品質

  • カラー広告印刷の品質管理のため、ざら紙(新聞用紙)で製作された「校正紙」を必ずいただかなければなりません。 (※朝鮮日報社が校正紙のみを手配することもできます。)
  • カラーフィルムにCMYKの4色が表示されていなかったり、トンボ(トリムマーク)が付いていないまま入稿される場合があり、トラブルの原因となっております。

広告印刷監理

  • 総合ニュースセクションは前日の午後10時30分頃、朝鮮経済は前日の午後6時30分に朝鮮日報のAD本部にてご確認いただけます。 担当部署:AD本部の当直者(02-724-5838)