方相勳(バン・サンフン)会長、方準梧(バン・ジュンオ)社長就任

朝鮮日報創刊100周年

朝鮮日報紙齢3万号発行

財団法人「統一とナヌム」設立

複合メディア体験館「朝鮮日報ニュージアム(Newseum)」開館(ソウル黒石洞)

総合編成チャンネル「TV朝鮮」開局

オンライン経済媒体「朝鮮経済アイ」創刊

創刊90周年記念「タイムカプセル封印式」(創刊100周年に開封する予定)

「グローバルチャレンジプログラム(GCP)」導入

「アジアン・リーダーシップ・カンファレンス」初開催

韓国で初めてカラー36面を同時印刷

方又栄(バン・ウヨン)名誉会長就任

インターネットニュース部を新設し、独自のインターネット速報体制を構築

横書き実施

韓国で初めてEメール実名制実施

朝鮮日報、UN環境賞(グローバル500)受賞

「方一栄（バン・イルヨン）文化財団」発足

韓国で初めて記事実名制実施

韓国のメディアで初めてオンブズマン制度導入

方又栄(バン・ウヨン)会長、方相勳（バン・サンフン）社長就任

新聞社で初めて全国同時印刷網を完成

「スポーツ朝鮮」創刊

「月刊朝鮮」創刊

朝鮮日報米国版創刊

朝鮮日報紙齢2万号発行

朝鮮日報、発行部数100万部突破

政府の言論弾圧に抗議し、「言論自由宣言文」採択

方又栄(バン・ウヨン)社長就任

「週刊朝鮮」創刊

方一栄（バン・イルヨン）会長、方又栄（バン・ウヨン）代表取締役専務に就任

北朝鮮拉致被害者の送還を求める100万人署名運動展開

朝鮮日報、韓国のメディアで初めて紙齢1万号発行

第1期見習記者公開採用試験

方一栄（バン・イルヨン）発行人兼編集者に就任

張基栄(チャン・ギヨン)社長就任

朝鮮日報続刊

方應謨(バン・ウンモ)社長強制連行、北朝鮮に拉致される

S朝鮮戦争勃発により、一時的に製作中止

株式会社朝鮮日報社創立株主総会(方應謨(バン・ウンモ)社長選任)

廃刊後、5年3ヶ月ぶりに朝鮮日報復刊(紙齢6924号)

「株式会社朝鮮日報社再創立委員会」構成

日本の弾圧により朝鮮日報廃刊(紙齢6923号)

朝鮮日報、韓国初の映画祭開催(「第1回映画祭」)

朝鮮郷土文化調査実施

「少年朝鮮日報」創刊

韓国のメディアで初めて国際電話で取材(孫基禎（ソン・キジョン）ベルリンマラソン出場)

朝鮮日報太平路社屋を新築「正義擁護・文化建設・産業発展・不偏不党」社是制定

日本によるハングル教育廃止の動きに抵抗し、全国にハングル教材10万部を配布

韓国のメディアで初めて取材用の航空機を導入

方応謨（バン・ウンモ）社長就任

曹晩植(チョ・マンシク)社長就任

兪鎮泰(ユ・ジンテ)社長就任

安在鴻(アン・ジェホン)社長就任

識字運動開始(スローガン：「知識は力なり、学んでこそ生きていける」)

日本軍出兵を非難する社説により、133日間停刊(4次)

朝鮮日報初の新春文芸を告知

申錫雨(シン・ソグ)社長就任

抗日民族統一戦線「新幹会」を創立し、悪法撤廃運動を展開

日本を批判する社説を掲載し、無期停刊(3次)

韓国で初めて海外特派員をモスクワに派遣

韓国で初めて朝・夕刊新聞発行

韓国の新聞で初めて連載漫画「モントングリ」掲載開始

申錫雨(シン・ソグ)氏、朝鮮日報を引き受ける 李商在(イ・サンジェ)社長就任

朝鮮日報に「社説」登場

「朝鮮民立大学」設立運動

南宮薫(ナムグン・フン)社長就任

停刊処分が解除されてから3日後、総督府による停刊措置を非難したことで無期停刊(2次)

日本の警察による民族弾圧を非難し、民間紙で初めて停刊(1次)

劉文煥(ユ・ムンファン)社長就任

英親王と日本の皇族梨本宮方子の強圧的な結婚を批判したことで、創刊4号を迎えて初の押収

朝鮮日報創刊、初代社長に趙鎮泰(チョ・ジンテ)就任

朝鮮日報の創刊趣旨である「新文明進歩主義」宣言

朝鮮日報社創立(「朝鮮日報設立発起人組合」結成)